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キッチンカー(移動販売車)で焼き鳥屋を始めてみよう!場所選びのコツや平均収入、儲かるコツについて

京都のキッチンカー(移動販売車)製作会社ALANBOXです。

焼き鳥といえば、昔も今も、お祭りやイベントでいつも行列ができていますよね^^

鶏肉を焼くというシンプルな調理方法ですが、炭火でじっくりと焼き上がった鶏肉に、秘伝のタレやこだわりの塩でいただくとまさに絶品ですよね!

本記事では、キッチンカーで焼き鳥屋の開業を考えている方向けに、

  • キッチンカーで焼き鳥を販売するメリット
  • キッチンカーで焼き鳥屋の平均収益
  • キッチンカーで焼き鳥屋に必要な設備・許可

について解説していきます。ぜひ参考にしてみてください!

昔も今も大人気の焼き鳥

焼き鳥というと、お祭りでよくみかけるような「屋台」のイメージがありますよね。

しかし、現在の焼き鳥屋は他のキッチンカーと負けず劣らず、とっても本格的な焼き鳥屋にグレードアップしているのをご存知でしたか?

焼き鳥は、昔から老若男女問わず人気があり、数々のご当地焼き鳥も生まれています。

キッチンカー(移動販売車)で焼き鳥屋を開業するメリット

キッチンカーで焼き鳥屋を開業するメリットは、主に次の5つです。

  • 初期投資が比較的少ない
  • 原価率が低く利益が出しやすい
  • 幅広い世代に人気がある
  • 昼も夜も売れやすい
  • 調理工程がシンプル

では順番に解説していきます。

初期費用が比較的少ない

キッチンカーの焼き鳥屋は、実店舗と比べて賃料や人件費などがかからないことはもちろん、必要な設備が少なくて済むため開業費用が少なくて済みます。

詳しくは後述しますが、焼き鳥を「焼く」設備があれば、味付けや保温ケースがあれば成り立ちます。

原価率が低く利益が出しやすい

焼き鳥の2つ目のメリットは「原価率が低い」ということです。
鶏肉は、他の肉に比べて安価で仕入れられるため、手元に利益を出しやすいメニューといえます。

幅広い世代に人気がある

幅広い世代から人気があることもメリットの1つ。
そんな人気メニューをキッチンカーで提供することで、若い人から年配の方までさまざまな世代のお客様を取り込むことができます。

昼も夜も売れやすい

昼や夜の「食事」としてだけでなく、「スナック感覚」でも食べられる焼き鳥は、昼も夜も売れやすい特長があります。

調理工程がシンプル

焼き鳥の調理工程は、比較的シンプルであり、回転率を上げやすいというメリットがあります。

回転率とは、1時間あたりに対応できるお客様の数のことで、高ければ高いほど客数が増える、つまり売上がたくさん上がるということです。
焼き鳥器を使って鶏肉を焼くだけで提供することができます。

またシンプルであるがゆえに、自分以外の誰かに任せやすいのも特長です。
複数人での運営を考えている方にとってはとても魅力的ですね。

キッチンカー(移動販売車)で焼き鳥屋を開業するデメリット

デメリットも2つほどあります。

  • ライバルが多い
  • 技術習得に時間がかかる

ライバルが多い

焼き鳥というのは、誰でも簡単に始められるために、ライバルが多いことがデメリットになります。
またフランチャイズとして「焼き鳥」を扱っているのキッチンカーもあるため、差別化やブランディングは必須といえるでしょう。

技術習得に時間がかかる

焼き鳥は調理工程こそシンプルですが、その技術は奥が深く、うまく焼くことができないとお客様に満足してもらえないこともあります。
独自の味を追求するためにも、開業してからも継続的に学ぶ必要があります。

その分、奥が深く、追求すればするほど独自の魅力を作り出せるということなので、根気よく取り組める方にとってはむしろメリットであると言えるでしょう。

キッチンカー(移動販売車)の焼き鳥屋の開業資金や収入について

では実際にキッチンカーで焼き鳥屋を開業するとどれくらいの収入になるのでしょうか?

個人差はありますが、平均的な収入の目安について解説していきます。

キッチンカー(移動販売車)の焼き鳥屋の開業資金の目安

まず焼き鳥屋のキッチンカーを新規購入する場合、約300万円〜400万円の資金が必要です。
設備代はそこまで多くはかかりませんが、鳥焼き機や冷蔵庫などで、30~50万円ほど見ておいたほうがよいでしょう。

キッチンカー(移動販売車)の焼き鳥屋の平均収入

出店場所や営業時間によって異なりますが、1日10,000円〜20,000円程度が平均的な収入となります。

サイドメニューや飲み物などを「セット販売」することで、さらに収入を増やすこともできます。
ここはぜひ工夫を重ねたいところですね。

キッチンカー(移動販売車)の焼き鳥屋に必要な設備

続いて、キッチンカーで焼き鳥屋に必要な設備について解説していきます。(なお当店のキッチンカーに最初から備わっている設備については説明を省きます)

焼き鳥器

使いやすく手入れが簡単なのは電気式ですが、
本格的な旨さを出したいなら「炭火焼き」がベストです。炭火焼きは、香りや風味が深く、お客様の満足度も抜群です!
安全性が高く加熱の早さを考えると、ガス式にする手もあります。

初心者の方は扱いやすさの観点から、電気式またはガス式がオススメです。

保温ショーケース

焼きたての状態を少しでも長く保ちながら、お客様に美味しそうに魅せることができます。

冷凍庫・冷蔵庫

鶏肉や食材を保管する冷蔵庫や冷凍庫も必要です。これがないと保健所での営業許可がおりません。

コールドテーブルとも呼ばれ、「作業台」としても使えます。

キッチンカー(移動販売車)の焼き鳥屋の開業パターン

フランチャイズに加盟する

キッチンカー(移動販売車)の焼き鳥屋の開業パターンのひとつは、フランチャイズに加盟する方法です。フランチャイズに加盟することで、マニュアル通りの運営ができるため、初めての開業でも比較的リスクを抑えることができます。

とはいえ、フランチャイズ本部へのロイヤリティや加盟料などが発生するため、たくさん売り上げても実際に手元に残る収入が少ないというデメリットがあります。
きちんと収益も得たいのであれば、次に解説する独自ブランドでの開業をおすすめします。

独自ブランドで開業する

もう一つの方法は、独自のブランドとして開業する方法で、これがいわゆる「自分でお店を持つ」ということです。

自分でお店のコンセプトを決め、オリジナルのメニューを作成するため、お客様があなたのファンになりやすく、収益の継続性が高いのが特長です。

また、ここで出た利益はすべて自分のものになります。

収益の長期制、利益率や長期的な儲けを考えるなら、独自ブランドでの開業がおすすめです。

キッチンカー(移動販売車)の焼き鳥屋で成功するコツ

続いてキッチンカーの焼き鳥屋で成功するための秘訣についてですが、ポイントは次の6つあります。

  • 焼き方や肉の産地にこだわりを出す
  • 塩やタレなど味付けにこだわる
  • 焼き鳥丼などアレンジメニューを充実させる
  • ご当地焼き鳥を提供する
  • 出店場所にこだわる
  • POPやタペストリなど店構えにこだわる

では順に詳しく解説していきます。

焼き方や肉の産地にこだわりを出す

焼き鳥の美味しさは、焼き方や肉の産地によっても大きく異なります。
おいしい焼き鳥を提供するために、鶏肉そのものにこだわりを持って選ぶようにしましょう。

塩やタレなど味付けにこだわる

焼き鳥は塩味やタレ味、レモンやわさびなど様々な味付けがあります。
こだわりの味を提供することで、リピーターを獲得することができます。

焼き鳥丼などアレンジメニューを充実させる

焼き鳥以外にも、焼き鳥丼などのアレンジメニューを提供することで、幅広い客層を獲得することができます。

ご当地焼き鳥を提供する

また焼き鳥には数々のご当地焼き鳥が存在します。
代表的なものをいくつかご紹介します。

室蘭やきとり(北海道)

豚肉とタマネギを串に刺し、こってりとした甘タレで味付けし洋がらしをつけた焼き鳥は絶品です。豚肉との相性も抜群ですね。

美唄焼き鳥(北海道)

鶏肉と、鶏レバーや内卵、砂肝、心臓などの内臓と、タマネギを、1本の串に刺して焼く北海道美唄市のご当地焼き鳥です。味付けは塩・胡椒が一般的です。

東松山焼き鳥(埼玉)

豚のカシラ肉(頭部の肉)を炭火でじっくりと焼きあげ、辛いみそだれで食べるスタイルです。他にもタンやレバー、軟骨などボリューム満点の焼き鳥も大人気です。

今治焼き鳥(愛媛)

串に刺さず鉄板で焼くスタイルです。プレスと呼ばれる重しを乗せることで「蒸し効果」が得られ、ふわふわの食感と旨味が特長です。

長門焼き鳥(山口)

長門の焼き鳥は、鶏の各部位、豚の三枚肉、魚介類、野菜などを使った串焼きで、塩味がメインです。
銘柄鶏の「長州どり」「長州赤どり」も有名です。

 

ここで上げた以外にも、有名な鳥銘柄はたくさんあります。
ぜひ鶏肉のブランド力も活用しながら、たくさんのお客様に美味しい焼き鳥を提供しましょう!

出店場所にこだわる

人通りが多く、たくさんの人が行き交う場所に出店することが大前提となります。
詳しい場所選びのコツは後ほど解説します。

POPやタペストリなど店構えにこだわる

POPやメニューはひと目見ただけでどんなメニューなのかがわかり、美味しそうに見えるデザインにしましょう。
また、大型タペストリは遠くからでもわかるように、大きな写真を掲載するなどデザイン性を高めましょう。
遠くにいるお客様にも効果的に訴求することで、キッチンカーのもとまで足を運んでもらえるようになります。

キッチンカー(移動販売車)の焼き鳥屋におすすめの車両

軽トラックサイズで十分

キッチンカー(移動販売車)の焼き鳥屋は必要設備が少なくて済むため、軽トラックサイズで十分です。
狭い場所にも出店できるため、不必要に大きなキッチンカーにする必要はありません。

こだわりを出すなら1tトラックがおすすめ

サイドメニューを充実させる場合や、焼き鳥丼などご飯系を充実させる場合、1tトラックサイズがおすすめです。
軽トラックサイズでは、必要な食材を積載できないことがあるからです。

開業後、ご飯系メニューを増やす予定があるなら、ぜひ1tトラックを用意するようにしましょう。
1tトラックなら、積載量が多く、スペースも広いため、運営の自由度が高くなりますよ。

キッチンカー(移動販売車)の焼き鳥と相性の良いサイドメニューについて

キッチンカー(移動販売車)の焼き鳥と相性の良いサイドメニューは、以下のようなものがあります。

  • 唐揚げ
  • 手羽先
  • 焼きおにぎり
  • 焼き鳥丼

キッチンカー(移動販売車)の焼き鳥と相性の良い飲み物・お酒について

キッチンカー(移動販売車)の焼き鳥と相性の良い飲み物・お酒は、以下のようなものがあります。

  • ビール
  • 日本酒
  • 焼酎
  • ウイスキー/ハイボール
  • チューハイ
  • ジュース
  • 炭酸水

キッチンカー(移動販売車)の焼き鳥を開業する流れ

キッチンカーで焼き鳥を販売する流れについて解説します。

お店のコンセプトを決める

まずは、焼き鳥を販売するキッチンカーのコンセプトを決めます。
伝統的な日本料理の雰囲気を出すのか、若者向けのモダンなスタイルを取り入れるのかなど、自分のイメージに合ったコンセプトを決めましょう。

メニューを決める

メニューは、焼き鳥以外にも、相性の良いサイドメニューやドリンク、お酒などを用意するとよいでしょう。
ただし、種類を増やしすぎると材料の仕入れや調理に手間がかかり、効率が悪くなるため、メインの焼き鳥に合わせたシンプルでおいしいメニューを考えることが大切です。
また、一度に提供できる量や保管方法など、実際にキッチンカーで調理することを想定して、細かく検討するようにしましょう。

保健所で確認を取る

キッチンカーを入手する前に、「どんな設備が必要なのか」必ず保健所に行って確認するようにしましょう。
なぜならキッチンカーの営業許可は、保健所の地域によって微妙に異なっていて、「許可が降りるだろう」と思ったのに許可が降りなかった、という話も耳にします。(当店ではありません)

申請の際には、使用するキッチンカーの設備や衛生管理方法、食材の仕入れ先や保管方法などを詳しく説明する必要があります。必ずキッチンカーを製作する前に、保健所に確認してください。

キッチンカー(移動販売車)を製作する

キッチンカーを新規に製作する場合、専門の業者に依頼することが一般的です。自分で製作(DIY)することも不可能ではありませんが、かなりの時間がかかることや、安全面や衛生面で引っかかると作り直しになるリスクがあることを考えると、プロに任せるのがオススメです。

当店のような専門プランナーがいるキッチンカー製作会社なら、提供したい料理や出店予定地域に合わせて、キッチンカーのサイズや設備、装飾などの相談に乗ってもらえます。
積極的に活用するようにしましょう。

必要な資格・許可を取る

キッチンカーでの飲食提供に必要な許可は「食品衛生責任者」と「営業許可」の2つです。食品衛生責任者は、1日の講習を受けることで簡単に取得できます。
とはいえパッと行ってすぐ取れるとは限らないので、早めに講習を予約して取得するようにしましょう。

必要な保険に加入する

キッチンカーを営業していて、万一の事故やトラブルが発生したときのために、保険に加入しておくことが重要です。

自動車保険(任意保険)

キッチンカーは自動車です。
自賠責保険だけでは事故を起こしてしまったときの補償が不十分です。必ず任意保険にも加入するようにしてください。

PL保険

PL保険とは『生産物賠償責任保険』のことで、食中毒などでお客様に損害を与えてしまったときに補償が受けられる保険です。

これも事故リスクがゼロではないので加入するようにしましょう。

施設所有者賠償責任保険

こちらはキッチンカーの設備によってお客様に損害を与えてしまったときに保障してくれる保険です。

  • タペストリが倒れてお客様が怪我をした
  • 跳ね上げ扉が勢いよく閉まってお客様が怪我をした

など、自動車保険やPL保険が適用されない不慮の事故にも対応できます。

自動車保険やPL保険に比べると、必ず加入しなければいけないことはないですが、より安心して営業したい方は入っておくとよいでしょう。

出店場所を確保する

出店場所の確保も重要です。

なぜならキッチンカーの焼き鳥屋はライバルが多く、人気の出店場所は何ヶ月も前から予約されていることがあるからです。
出店できる場所をリストアップし、早めの予約をするようにしましょう。

食材を仕入れる

最初はどれくらい売れるか分からないため、少なめの食材で仕入れるようにしましょう。

特に焼き鳥は「鶏肉」や「豚肉」を使うため、長期保存はできないからです。

食材ロスはそのまま「損失」になりますから、冷凍保存するにしても、直近1~2週間の出店で使い切れる分を予測して、仕入れることがポイントです。

SNSで宣伝する

キッチンカーの開業が決まったら、ぜひSNS(Insutagram、Twitterなど)を使って、より多くの方に自分のお店の存在を知らせましょう。

これらのSNSは無料なので、使わない手はありません。ぜひ活用してみてくださいね。

キッチンカー(移動販売車)の焼き鳥でおすすめの出店場所

キッチンカーでの出店場所には、人通りが多い場所がおすすめです。以下に、代表的な出店場所を紹介します。

イベント会場

マーケットやフリーマーケット、フェスティバル、スポーツ大会、学園祭、各種イベント会場など、イベントが開催される場所は、多くの人が集まるため販売チャンスが増えます。
出店料がかかる場合があるため、事前に確認するようにしましょう。

商業施設

ショッピングモールやデパート、駅ビルなどの商業施設は、多くの人が訪れる場所です。
また、屋内での出店ができるため、天候に左右されないというメリットがあります。
この場合も出店料が高額な場合があるため、事前に確認が必要です。

路上販売

人通りの多い街中での路上販売も、キッチンカーでの出店に適した場所です。
ただし「公共の場所」なので、区役所や警察署への事前に届け出が必要になります。

【まとめ】キッチンカー(移動販売車)でおいしい焼き鳥を提供しよう

いかがでしたでしょうか?
本記事では、「キッチンカーで焼き鳥を販売したい方向けに、基礎知識と必要な情報についてまとめました。

焼き鳥は設備がシンプルで比較的かんたんに開業できますが、焼き方や味付け1つ1つにこだわると、とても奥が深く追求すればするほど深みも増してゆきます。

焼き鳥が大好きな方、美味しい焼き鳥ならいくらでも追求できる方、自慢の焼鳥でたくさんの方の笑顔を見たい方、ぜひキッチンカーの焼き鳥屋開業を検討してみてはいかがでしょうか?

 

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