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キッチンカー(移動販売)でピザ窯を搭載するには?メリットデメリットや見るべきポイントを解説

数あるキッチンカーの中でひときわ存在感があり、大人から子どもまで大人気なのがピザ屋。
中でも本格ピザ窯で直火で焼き上げたピザは何度食べても飽きないほど美味しいですよね!

そんなピザをお客様に提供するとなると、どうやって「ピザ窯」を導入すればよいのか、気になりますよね。

そこで本記事では、法人様・個人様にあらゆるオーダーメイドキッチンカーをプロデュースしてきた経験をもとに

  • キッチンカーでピザを販売するメリット・デメリット
  • キッチンカーに搭載できるピザ窯の種類
  • ピザ窯を導入する際のポイントおよび注意点

というテーマで、キッチンカーにピザ窯を搭載した製作実例を踏まえて解説します。

キッチンカーでピザ販売を考えている方はぜひこのタイミングで理解を深めておいてください。

目次

ピザ窯を搭載したキッチンカー(移動販売)の製作事例

まずはじめにピザ窯を搭載したキッチンカーの実例をお見せします。

Bancarella Diletto(岡様・京都府京丹後市)

当店にて製作した「Bancarella Diletto様」の本格ピザ窯を搭載したキッチンカーです。
オーナー様ご自身でイタリアから輸入されたピザ窯を1.5tトラックに搭載。特注の換気扇フードを取り付けて製作しました。

キッチンカー(移動販売)でピザを販売するメリット

キッチンカーでピザを販売するとどのようなメリットがあるのか?について解説します。

時間・出店場所・天候に関わらず大人気

ピザは大人から子どもまで人気あるフードであり、どの出店場所でもよく売れているので、安定して収益が入る商品の1つです。
ランチ・ディナーのメインとしてだけでなく、軽食としても人気なので、あらゆる時間帯で売上が見込めます。

ピザ窯以外に必要な設備が少ない

必要な設備が少ないこともメリットの1つ。

あらかじめ仕込んだピザ生地に具材やソースを載せて焼き上げるだけなので、フライヤー・ゆで麺機・ガスコンロといった複数の調理機器を並べなくてOK!車内のレイアウトもシンプルです。

ピザを販売しているキッチンカーが少ない

キッチンカーのピザ屋は、今のところ唐揚げやフライドポテトといった人気商品に比べて少ないため、このタイミングで参入すればリピーター獲得がしやすいという利点があります。

大きなピザ窯を搭載することや、美味しいピザを追求することのハードルは決して低くはありませんが、その分、ライバルが参入しにくく狙い目ともいえます。

待ち時間にお客様が退屈しにくい

具材をたっぷり乗せたピザ生地を本格窯に入れ、じっくりフツフツと焼いているシーンをお客様に見えるようにすることで、待ち時間に退屈されにくいというメリットもあります。

そうして焼き上がったピザを口にしたときの感動は、ピザ窯を搭載したキッチンカーだからこそ!

お客様にプラスアルファの満足をお届けできます。

ピザ窯以外に必要な設備が少ない

必要な設備が少ないこともメリットの1つ。
あらかじめ仕込んだピザ生地に具材やソースを載せて焼き上げるだけなので、フライヤー・ゆで麺機・ガスコンロといった複数の調理機器を並べなくてOK!車内のレイアウトもシンプルです。

ピザを販売しているキッチンカーが少ない

キッチンカーのピザ屋は、今のところ唐揚げやフライドポテトといった人気商品に比べて少ないため、このタイミングで参入すればリピーター獲得がしやすいという利点があります。

大きなピザ窯を搭載することや、美味しいピザを追求することのハードルは決して低くはありませんが、その分、ライバルが参入しにくく狙い目ともいえます。

待ち時間にお客様が退屈しにくい

具材をたっぷり乗せたピザ生地を本格窯に入れ、じっくりフツフツと焼いているシーンをお客様に見えるようにすることで、待ち時間に退屈されにくいというメリットもあります。
そうして焼き上がったピザを口にしたときの感動は、ピザ窯を搭載したキッチンカーだからこそ!
お客様にプラスアルファの満足をお届けできます。

アツアツの焼きたてを提供できる

キッチンカーの中でピザを焼き上げるため、宅配ピザに比べてお客様に出来立てアツアツの状態で提供できます。
オフィス街、野外イベントだけでなく、住宅街に出店する際にもニーズを掴みやすいメニューです。

他店との差別化がしやすい

ピザはアイデア次第でオリジナルメニューを作りやすく、他店との差別化がしやすい商品の1つです。

例えば、地元産の野菜や魚介を使ったり、無農薬にこだわったり、具材の組み合わせにこだわったり。あなただけのアイデア次第でオリジナリティを出すことができます。
他店にはない独自メニューで差別化を図るようにしましょう。

キッチンカー(移動販売)でピザを販売するデメリット

キッチンカーでピザを販売することのメリットは大きいですが、一方でデメリットもあるので解説していきます。

キッチンカーにピザ窯を設置できる製作会社が少ない

キッチンカーにピザ窯をただ搭載すればよいわけではありません。重心設計や、排気ダクトの取り回し、排熱などを考慮した上で設計できる製作会社は少数です。
詳細は後述しますが、この設計ができていないと走行中・営業中の事故につながる可能性があり危険です。

また依頼を受け付けてくれたとしても、本当に安全な設計ができているかどうかは、製作会社の腕によります。ですから、設計力と製作技術に信頼のおける製作会社かどうかをしっかり見極めて、依頼するようにしましょう。

生地の仕込みに時間がかかる

提供するときは焼くだけなのでシンプルですが、生地を仕込む際に時間がかかります。
生地をこねて、打ち付けて、じっくり発酵させて作るため、少なくとも3時間は見ておく必要があります。

また食品衛生法により自宅での仕込みは禁止されているため、基本的にはキッチンカーの中で行うことになります。
その点を踏まえて、ピザの販売計画を立てるようにしましょう。

具材によっては原価が高い

肉・魚介やチーズなど、具材によっては原価が高騰しているものもあり、メニュー作りにはしっかり力を入れるようにしましょう。

高級チーズなど、どうしても原価の高い具材を使う場合は、数量限定にしたり、原価の抑えたメニューやサイドメニューをセット販売するなど、トータルで利益が上がるように工夫することがポイントです。

キッチンカー(移動販売)でピザ屋を成功させる秘訣

仕入れコストを下げる

まず仕入れコストについては、できる限り下げることがポイントです。
業務用スーパーで大量購入するなどして、原価を下げられるものは下げるようにしましょう。

このときコストダウンばかりを意識して味やクオリティが落ちてしまっては本末転倒。お客様に感動をお届けし「また食べたい」と思ってもらうことを忘れないようにしましょう。

ピザ生地は自分で仕込む

ピザ用の生地を自分で仕込むことで、手間はかかるものの原価を下げることができます。
出来上がったピザ生地を購入すると、自作するより2倍近くのコストがかかるためオススメできません。
とはいえ自作するとなると時間がかかるため現地での仕込みはできません。
事前に仕込んだものを冷凍した状態で出店場所に持ち込むようにしましょう。

客単価を上げてトータルで利益を出す

ピザと併せてサイドメニューも充実させることで、客単価を上げるよう工夫しましょう。
ピザと一緒に購入されやすいのは、フライドポテトや唐揚げなどの揚げ物系です。そこにアイスクリームなどの甘いものがあると、ピザ以外を求めているお客様にも喜んでいただくことができます。
サラダやドリンクなどもセット買いされやすい商品の1つ。小さな工夫を積み重ねて客単価を上げることで、手元に残る利益を増やすようにしましょう。

複数購入されやすいファミリー層のいる場所に出店する

出店場所についても工夫が必要です。ピザ販売に置いてオススメなのはファミリー層の多い場所です。
オフィス街だと1人1つ2つしか商品を買いませんが、ファミリー層が多いと家族分をセット購入されやすく、客単価も上がりやすくなります。

キッチンカー(移動販売)に必要な資格

ピザを販売する場合だけでなく、キッチンカーで営業するにあたって必要な資格は次の2つです。

  • 食品衛生責任者
  • 飲食店営業

では順に解説していきます。

食品衛生責任者

管轄の都道府県にて、講座と試験を受けることで取得できます。
1日で取得できるので開業前に必ず取るようにしてください。

飲食店営業

キッチンカーなどの飲食店を開業するにあたって必要な許可申請です。
管轄の保健所に申請して取得します。

キッチンカー(移動販売)は基本的に「ピザ窯」を使用

キッチンカーでピザを販売する際には、基本的には「ピザ窯」を使って焼き上げます。
その理由は、ズバリ時短にあります。

ピザ窯を使うと約1~2分で焼き上げることができますが、電気オーブンだと5分程度かかる場合があるからです。

ピザが焼き上がるまでに時間がかかっていては回転率が悪くなってしまいます。またお客様にとっても長く待たなければいけなくなります。
収益性、およびお客様満足度の観点からも、電気オーブンではなく「ピザ窯」を使うことがオススメです。

キッチンカー(移動販売)に搭載できるピザ窯の種類

続いてキッチンカーに搭載できるピザ窯について解説していきます。大きく4種類あり、それぞれ扱いやすさや味わいや食感が異なるため、導入前に「どんな味にしたいのか?」をイメージしたうえで入念に選ぶようにしてください。

薪式のピザ窯

木材を燃料にして焼くタイプのピザ窯です。レンガを積んで作られる本格タイプですが、職人による手作りなので費用はもっとも高額です。

費用

およそ300万円~400万円

メリット

  • ウッディな香りが楽しめる
  • 表面はカリカリ、内側はもちもちの食感
  • 電源やガスボンベが要らない
  • お客様から見てインパクトが強く、訴求効果が高い

デメリット

  • 導入費用が高額
  • 火力調整が難しい
  • 排煙による近所トラブルのリスクがある
  • 維持費が割高
  • メンテナンスが面倒
  • 焼きムラが出やすい

ガス式のピザ窯

ガスを使って焼くタイプのピザ窯です。強い火力が得られつつ、誰でも手軽に扱えるのが特長です。

費用

およそ100万円~200万円

メリット

ワンタッチで着火でき、火力調整がしやすい
焼きムラがでにくい
メンテナンスがしやすい

デメリット

ガスボンベの設置が必要
ガス補充に手間がかかる

電気式のピザ窯

電気を使って焼くピザ窯は、ガス式や薪式などに比べて圧倒的な手軽さが特長です。味はやや劣るものの使う場所によっては力を発揮してくれます。

費用

およそ70万円~100万円

メリット

  • ワンタッチで着火でき、火力調整がしやすい
  • 焼きムラが出にくい
  • 安全性が高い

デメリット

  • コンセントが借りられない場合、別途、発電機が必要
  • 直火に比べて味や食感が劣る

ペレット式のピザ窯

仕組みは薪式ピザ窯と同じですが、燃料として薪ではなくペレットと呼ばれる木材燃料を用います。ガス式のような利便性を備えつつ、薪式のような美味しさが出せるとあって、近年のキッチンカー・移動販売ではよく使われています。価格も安価です。

費用

およそ70万円

メリット

  • ワンタッチで着火でき、火力調整がしやすい
  • 燃料の質が安定している
  • 表面はカリカリ、内側はもちもちの食感
  • 電源やガスボンベが要らない
  • お客様から見てインパクトが強く、訴求効果が高い
  • 焼きムラがでにくい
  • 煙の排出量が少ない

デメリット

  • ペレットが湿気を吸いやすい
  • 保管に気を遣う

キッチンカー(移動販売)でピザ窯を搭載するときの注意点

キッチンカーはただの店舗ではなく公道も走るので、安全を考えた設計が求められます。
重量物であるピザ窯を搭載するにあたり、重心や前後左右のバランスが適切でないと、走行中の横転やフラつきの原因となりとても危険です。
キッチンカーを安く手に入れたい気持ちはわかりますが、安全面でのリスクを抱えていては使い物にならなくなります。
キッチンカーは決して安い買い物でないですし、安心してキッチンカー運営をするためにも、当店をはじめ設計力のある製作会社に依頼するようにしてください。

キッチンカー(移動販売)にピザ窯を搭載するのにオススメの車両

キッチンカーにピザ窯を搭載する場合、窯そのもののサイズが大きいうえに、その他の調理台や冷蔵庫などが必要になることから、1.5tトラックサイズがオススメです。
1tトラックだと、車内のスペースに余裕がなくなってしまい、ピザ窯との接触など、怪我のリスクが高まります。(軽トラックは、大きさの関係で搭載不可となります。)

ピザ特有の存在感をお客様にアピールするためにも、ぜひ1.5tトラックサイズで製作するようにしましょう。

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